自分を信じてなくても、自分を嫌いでも
どうであっても、自分が自分の人生を決めているんですね。
自分にだけは逆らえないというか、敵わないということなんです。
何をやってもダメな
どうせ自分なんか…
誰にも愛されない
大切にされない
など
そう思っているから
何を見ても、そのように感じてしまうんですね。
その様にシールドを張っているから
あなたに注がれている愛も、あなたに届かないんです
その様に自分を信じているから、信じた通りの現実が起こるんですね
人はどんな時でも「自分を信じてるんです」
今、自分の置かれている状況に違和感があるなら
何をやっても上手くいく
誰からも愛される自分
大切にされている自分
このように自分を信じれば良いだけのことです
これまで散々、ダメな自分を信じてきて
その通りに生きてきた過去を振り返ってみれば
自分の信じた通りの現実を生きてきたことに、納得できると思います
どんな現実を生きていたとしても
自分の信じた通りにしかなってないし
自分を信じるって当たり前なくらい、自然な事なんですね